ベラジョンって”回収モード”あるのか…?
パチンコじゃないんだから…
ベラジョンカジノは月に数千万PVを集める大人気のオンラインカジノです。
たくさんのプレイヤーがいるからこそ、時として悪い噂が立つこともあります。
今回紹介したいのはそんな悪い噂……
「回収モード」についてです。
“勝てない”という一部のプレイヤーの間でまことしやかにささやかれている回収モード。
果たして本当に存在するのでしょうか?
詳しく解説していきます。
…とその前に「ベラジョンカジノ」とは?
ベラジョンカジノは勝てない?”回収モード”疑惑の真相とは…
ベラジョンカジノについての口コミを見ていると時折こんな意見を見かけます。
ベラジョンカジノって全然勝てない…!
絶対インチキだ…!!
オンラインカジノはやはりギャンブルなので、負けてしまうプレイヤーがいるのは当たり前のことです。しかし、ゲームを意図的に操作するといったインチキやイカサマのようなもののせいで勝てない…というのは本当なのでしょうか?
脳裏をよぎるのがパチンコやパチスロの「回収モード」です。
ベラジョンで、プレイヤーが勝てないようにゲームを操作する「回収モード」のようなイカサマは行われているのでしょうか?
ベラジョンで勝てないのは”回収モード”のせいではない
結論からいえば、
ベラジョンカジノに回収モードはありません。
どうしてないと言い切れるのかは後述しますが、一先ず安心してプレイしてOKです。
さて、ここでギャンブルに親しみがない人には一つの疑問が浮かぶと思います。
そもそも「回収モード」とは何なのか、と。
パチスロを普段からする方には知られている言葉かもしれませんが、ギャンブルにあまり触れたことがないという人には何のことだか分からないことでしょう。
ここからはギャンブルにおける「回収モード」について、詳しく解説していきます。
そもそも”回収モード””開放モード”とは何か
そもそもギャンブルの「回収モード」とは何なのでしょうか?
回収モードとは、「プレイヤーがどうやっても勝てないようにゲームが操作されている状態」を指すギャンブル用語です。
カ〇ジの漫画でいうと「沼」がその例です。
実際、回収モードを疑うパチンカーは結構多いです。
運営側がプレイヤーから資金を「回収」するためのモードをこのように言い、逆に大当たりが出やすい状態のことを「開放モード」と呼びます。
「沼」も兵藤やトネガワがプレイした際に大当たりが出た、という描写があったかと思います。
“あれ”が開放モードです。
回収モードは怖い…
要するにざっくり表現すると「イカサマ」のことです。
ベラジョンカジノで勝てないプレイヤーのなかには「ベラジョンは回収モードで意図的に勝てないようにしている」と言う人もいます。
一体どうしてそのような疑惑があるのでしょうか?
ここからはベラジョンカジノの回収モードが噂される理由についてお話していきます。
何故ベラジョンには”回収モード”疑惑があるのか
ベラジョンはイカサマをしている…っ!
プレイヤーの中にはこのように言う人も少なくありません。
一体なぜ回収モードなどイカサマについての噂があるのでしょうか?
ここからはベラジョンカジノに回収モードの疑惑がある理由についてお話していきます。
“回収モード”疑惑の理由①:パチンコ屋にあるから
たとえばパチンコ・パチスロを打つ人なら分かると思うんですが、「年末年始」や「お盆休み」などのいわゆる長期休暇は出ないなんて噂がありますよね。
運試しに打つ人が多い年始や土日祝日など、パチンコ屋にとって“カモ”が多い日は出さない……というのがパチスロにおける「暗黙の了解」となっています。
パチスロ業界に本当に回収モードがあるかどうかの真偽はともかくとして、「パチスロにあるならオンカジにもあるはず」と考える人は多いようです。
“回収モード”疑惑の理由②:ビデオスロットってなんとなく怪しい…
ベラジョンカジノなどのオンラインカジノにあるゲームのほとんどがビデオスロットなどの実写ではないゲームです。
実際のディーラーがゲームを展開するライブバカラやルーレットもありますが、半数以上がビデオスロットとなっています。
そのため、ゲームが意図的にコントロールされていると感じるプレイヤーも一定数いるようです。
実際、オンラインカジノにおけるビデオスロットは「目押し」もできませんし、このように感じるのも分からなくはありません。
どうしても疑わしいと感じる方は、ライブ配信のゲームをプレイすることをおすすめします。
“回収モード”疑惑の理由③:勝てないという声が多い?
ベラジョンには実際にプレイしてみたうえで“勝てない”というプレイヤーも少なくありません。
たとえばこんな意見があります。
「勝てると思って賭け金を増やしたタイミングで大負けした」
「スロットで自動プレイモードを試したらみるみる資金が吸われていった…」
「勝率50%、2倍配当のゲームのはずなのに負けが続いて資金が底を尽きた」
勝てないという意見が多いことから、回収モードを疑う人も少なくないようです。
とはいえ、勝っているプレイヤーもたくさんいるという事実もあります。
たとえば私の収支の状況ですが、こんな感じでプラスになる日は珍しくありません。
【本日結果】
トータル+10,000
後半
23戦14勝10敗前半の損切り2回分回収から
+10,000着地 pic.twitter.com/bS7PthSN2m— 伊藤カイジ@逆転!オンカジ賭博録 (@itokaijicasino) February 7, 2021
他にもオンカジの収支報告ツイートを調べてみると、トータルでプラスになっているプレイヤーはかなりの数います。
「負ける=回収モード」というのは、一部の意見にすぎません。
ベラジョンに”回収モード”はないという「根拠」
最初に、ベラジョンには回収モードはないと断言しました。
その根拠とはなんなのでしょうか?
ここからは回収モードが存在しないといえる根拠について触れていきたいと思います。
しっかりしたライセンスがある
まずはオンラインカジノの信頼性についてのお話です。
回収モードなどの不正操作を疑う人のなかには「運営が信じられない」という方も少なからずいらっしゃることと思います。
オンラインカジノの運営会社は果たして信用できるのでしょうか?
信頼性を証明してくれるものが「ライセンス」です。
オンラインカジノには、国が発行するライセンスを取得しなければ運営できないという厳格な決まりがあります。
ライセンスを取得し、それを維持するためにはゲームが公平であることやおかしな点がないことを証明しなければなりません。
主なライセンスに以下があります。
- キュラソー
- ジブラルタル
- MGA
- カナワク
- マルタ共和国
ちなみにベラジョンカジノのライセンスはこちらに書かれているとおりです。
Master Gaming License #1668/JAZ に従って2020年11月6日よりキュラソーにて設立され現存する有限責任会社CEG Curaçao Egamingからのサブライセンスを取得しています。
ベラジョンカジノのライセンスは「キュラソー島」のもので、きちんと法の元で運営されていることが分かります。
これで安心してプレイできるね
ちょっと待て……ゲームの公平さってどうやって審査するんだ……?
と疑問に思う方もいらっしゃることでしょう。
ベラジョンカジノなどのオンラインカジノにおいて、ゲームを公平にするために「乱数発生機」という仕組みを使っています。
乱数発生機を使っている
ベラジョンカジノなど多くのオンラインカジノでは、ゲームの結果がランダムになるように「乱数発生機(RNG)」が導入されています。
乱数発生機とはゲームの結果をランダムにするための仕組みのことで、これがある限りカジノ側がゲームを意図的に操作することができません。
ベラジョンカジノの「利用規約」にもこのように書かれています。
当ウェブサイトで提供されているゲームは、ランダム・ナンバー・ジェネレーター(RNG)を使用し、各ゲームの無作為なゲーム結果、およびプロダクトやゲームが公正であることを保証します。
とはいえ、いくら「乱数を使ってるから大丈夫」といっても、果たして本当にゲームに乱数が導入されているか分からないという方も多いのではないかと思います。
ちゃんとした法規制のある国のオンラインカジノだとまともな乱数発生器使ってる証明とかを取ってるけど、その乱数発生器を正しく使ってるかは確かに外からはわからんね https://t.co/GWXg0jPypX
— Suichi (@tehonbiki) July 4, 2020
ご安心ください。
「オンカジウォッチメン」とも呼べる、味方がいます。
オンラインカジノには、乱数がきちんと働いているかなど公平に運営されているかを見張るための機関が存在するのです。
ここからはオンラインカジノを見張る「第三者機関」について解説いたします。
ゲームプロバイダには第三者機関による監視がある
オンラインカジノやゲームソフトウェア会社を監視する「第三者機関」の存在をご存知でしょうか。
ユーザーが公正にゲームをプレイできるかどうかを監査する機関で、定期的な監査のほか抜き打ちでのチェックも行っています。
第三者機関はソフトウェア会社ともオンラインカジノの運営会社とも独立しており、どちらにも加担しないため信用できるのが特徴です。
- eCOGRA
- GLI
- TST
- iTech Labs
- TüV Rheinland
カジノだけでなく、ゲームを実際に提供しているソフトウェア会社も監査しており、オンラインカジノ業界全体を健全にすべく活動しています。
さて、ベラジョンカジノの第三者機関ですが……残念ながらカジノを監査する第三者機関はありません。
ないのかよ!
しかし、ベラジョンが採用しているゲームプロバイダは第三者機関による監査を受けているため、チェック体制は万全。
そのためイカサマはほぼありえないといえます。
イカサマはないが、それでも勝てないときはある
ベラジョンカジノにイカサマはありませんが、それでも勝てないという方はいます。
ギャンブルは所詮は「運」のゲームですが、しかし以下のことができているプレイヤーは比較的負けにくいです。
- 軍資金の用意
- 勝てるゲームの見極め
- 攻略法を覚えて活用する
- 止め時を見極める
- 検証・分析を行う
軍資金の用意
オンラインカジノはいうまでもなくギャンブルなので、それなりに資金を必要とします。
たとえばスロットなら、200回、300回と回してようやく大当たりが出るようなものもあり、資金を投じなければ勝てない場合も多いのです。
マーチンゲールなどの攻略法を使用するにしても、資金がすぐに底を尽きるようでは失敗してしまいます。
まずは元手を用意しましょう。
勝てるゲームの見極め
勝てるゲームを見極めてみましょう。
と一言でいってもなかなか難しいと思います。
そもそもどうやって勝てるゲームを見極めるのでしょうか?
やはり一番大事なのが、口コミやプレイ動画を参考にするという点です。
稼いでいるプレイヤーがどんなゲームで遊んでいるのかを観察しましょう。
様々なゲームがありますが、口コミ等で評判になっているゲームは限られています。
よく「$○○勝った!」と報告しているユーザーのSNSを観察して、その人が遊んでいるゲームで遊んでみるのが一番おすすめです。
攻略法を覚えて活用する
オンラインカジノのゲームは、資金管理などの攻略法を使用することができます。
たとえば負けるたびに賭け金を2倍にしている「マーチンゲール法」や勝つたびに2倍にする「パーレー法」など、ベッティングシステムを覚えて適宜使用するのも、勝つためには重要です。
ちなみにこちらの攻略法は「過信」厳禁です。
あくまでも回数を決め、必要な時に行う……というやり方がベスト。
そのためにも、やり方を覚えておきましょう。
止め時を見極める
オンラインカジノは24時間遊べますから、ついつい止め時を見失ってしまう方が多いです。
負けた分を取り戻そうとしてついつい熱中して、気づけば資金がなくなっている……ということもあり得ます。
すべてのギャンブルについて言えることですが、「勝ち逃げ」が一番稼げます。
勝ち逃げられそうなタイミングのときは余計なプレイを避け、負けが続くときはそれ以上損にならないタイミングで切り上げる……というのが稼ぐためのコツです。
検証・分析を行う
どれだけベットして、どれだけ稼げたか……という分析を行いましょう。
記録するだけで賭けすぎの防止にもなりますし、またゲームごとの特性も理解できるようになります。
ギャンブルで稼ごうと思うなら、結果を記録して分析するのは基本です。
まとめ
いかがでしたか?
今回はベラジョンカジノの「回収モード」について解説しました。
ベラジョンには回収モードはありません。
ライセンスを所持しており、第三者機関による監査の元運営されているからです。
とはいえ、運営会社やライセンスなどの状況は一時的なもので、今後変わっていく可能性もあります。
ベラジョンに限らず、信用のおけるカジノかどうかを判断するためあらゆる情報にアンテナを張っておきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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